商品一覧

那由他

那由他

その名に 木造建築の奥深さと
無限の可能性を込めて。

那由他コンセプト

■ノスタルジー 
次世代に継承すべき新しい住宅のスタイルを
日本の伝統建築から着想を得て
つくりあげました。
■サスティナビリティ(持続可能性)  
地球環境保全のために
環境負荷の少ない国産の人工林材を使います。
日本の人工林は、
伐採して新たに苗木を植えることで
繰り返し木材を調達することができます。
■テクノロジー 
伝統的な建物に不足している性能を
現代の技術で補い、持続可能な材料を使った
安全で快適に暮らせる住宅を実現しました。


標準仕様

>住宅性能ピクト1

>住宅性能ピクト2

『那由他』は、
長年にわたり日本の気候風土のなかで
先人たちが経験から学び、
改良を繰り返しながら鍛え、
洗練してきた伝統的建物の機能や工夫
(=ノスタルジー)を受け継ぎながら
現代の技術と融合させた、
未来に通用する性能を追求した住宅です。

Concept01. 「伝統」と「先端技術」を融合

古来、日本には先祖から代々家を受け継ぎ、大切に住み続ける文化があります。そのDNAを受け継いでいるからこそ、多くの人が京町家や古民家、名刹建築物など歴史を感じさせる佇まいに感銘を覚えるのです。手入れをするほどに価値を高めることができる住まい。手を掛けるだけ応えてくれる本物の素材である無垢の木材でつくられた床や柱、建具などは日々の生活とともに色艶を深めていきます。人生と共に味わいを深める住宅であることは、菊池建設の家づくりにおいて欠かせない「本物の住まい」であるための重要な条件の一つです。
何世代にもわたり朽ち果てることのない耐久財にこそ、伝統の住空間・佇まいを継承したいと考え、京町家の【格子・通り土間】、民家の【木構造・吹抜け】、蔵の【安定性・蓄熱性】を現代生活に適合するようデザインされた住宅『那由他』。新しい日本の住宅のカタチにつくりあげ、現代の先端技術を融合して未来に通用する住宅性能を追求した住まいです。

>「檜の生命力と効能」

>「檜の生命力と効能」

Concept02. 国産材使用率「100%」の住まい

日本の森林の40%は木材を得るための人工林です。人工林は木材を生産するために人の手でつくられた農地のようなもの。人工林では1m間隔で苗木を植樹し、生育状態を判断しながら段階的に間引きを行い、最終的には3m間隔、10 分の1になるまで木を減らしていく選別伐採が行われます。ところが経済的な理由から選別伐採されないまま放棄された人工林もあり、密集した脆弱な木が大雨土砂災害を引き起こす原因にもなっているのです。人工林は適切に人が管理しなければ森林として望ましい状態を維持することができません。私たちには木材という貴重な森林資源を利用する対価として、費用をかけて人工林の適切な管理を行う責務があるのです。
木材は、伐採後に植樹して木を育てることで再び利用できる数少ない再生可能な資源です。将来にわたり安定して木材を使い続けるサスティナビリティを実現するために、私たちは信念をもって木造住宅を手掛けてきました。『那由他』ではベイマツに替えて杉やカラマツ集成材を梁桁に使うことなどにより「国産材100%」の家を実現しました。より多くの国産材を使うことで木材購入資金を山の生産者に還元し、日本の森林環境保全=人工林の持続可能な管理に寄与していきます。

国産材100%の住まい

  • 国産檜柱材

    菊池建設が創業以来、住宅の主要構造材(柱・土台)に使用してきた国産檜無垢材。

  • 信州カラマツ外壁材

    過熱水蒸気改質化技術による熱処理で「高耐朽性」「高寸法安定性」を得た「信州カラマツ」を外壁に使用。

  • 国産材床板

    室内床に使用する国産ナラ・本サクラ・檜無垢板。

  • 国産檜無垢室内建具

    国産檜の室内建具。

Concept03. 断熱等性能等級の最上位
「等級7」を確保

住宅の断熱性能は、UA値によって規定されています。 これは室内から外へどれくらい熱が通りやすいかを示した値で、この値が小さいほど断熱性能が高いことを示しています。 『那由他』では、UA値を0.26 以下とする設計で最高の断熱等性能等級7の基準値をクリアしています。等級7の住宅は、真冬に暖房無しでも室温が15 度前後で室内の温度ムラも小さくなるため「ヒートショック」の予防にも効果的。また、災害後のレジリエンス(回復力)にも備えることができる、安心・安全な住まいです。
窓には、最高レベル性能の樹脂サッシにアルゴンガス入りトリプルガラスを組合せ、掃出し窓に国産材の木製窓を採用して外観、内観にアクセントを加えています。壁には従来の充填断熱に付加断熱を加えた厚さ180 ㎜の断熱とし性能を向上。天井断熱は厚さ340 ㎜、床断熱は厚さ150 ㎜としました。

省エネ基準地域区分

断熱・外壁通気工法概念図

外部建具

Concept04. エネルギー収支ゼロ以下の
「ZEH住宅」

地球温暖化対策として求められる住宅の脱炭素(CO2排出量ゼロ)化。2050年のカーボンニュートラルをめざして改定された断熱性能基準に対して『那由他』は国際水準を超える最高等級7の断熱等性能を実現しています。住宅本体の高断熱化による省エネ性能向上と併せて創エネのために太陽光発電システムを導入。年間を通してエネルギー収支ゼロ以下のZEH住宅となっています。また、従来の住宅よりさらに気密性の高くなった『那由他』には換気による室内の熱損失を抑えて、冷暖房費を節約できる熱交換型換気システムを標準仕様としました。空気のよどみや冷暖房温度のムラもなくなり、建物全体が快適な空間となります。さらに無垢床板や和紙壁紙など自然素材由来の仕上げにより、清浄で心地よい室内空気を維持します。

>太陽光発電システム

>熱交換型換気システム

■『那由他』の特徴あるデザインをご覧いただけるコンセプトモデルプランの動画をご用意しました。下記のYouTubeチャンネルをご利用ください。

btn_nayuta_video.png


商品一覧へ戻る