No.16 | 木更津の家 | いぶし和瓦葺き切妻屋根の落ち着いた和の外観。屋根のけらば、軒先を銅板葺きとし、一文字瓦と組み合わせた軽快で端正な屋根型が特徴。 |
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No.16 | 木更津の家 | 玄関先の下屋庇は軒の出が深く、雨掛りを少なくする日本家屋ならではの佇まいです。 |
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No.16 | 木更津の家 | リビングから眺められる和庭。土の露出を減らし石庭の要素を強くして、雑草の発生を抑えた手間の掛からない庭に仕上げました。 |
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No.16 | 木更津の家 | 外部下屋庇の軒裏天井の意匠を玄関の中にも取り入れた掛け込み天井(勾配天井)や腰掛け等が、上質な数寄屋建築の意匠となっています。 |
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No.16 | 木更津の家 | 家族の履物類を目立たず収納できるシューズクロークを設けたことで、常にスッキリと片付いた“旅館のような”お出迎え空間を実現しています。 |
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No.16 | 木更津の家 | リビング床は床暖房を組み合わせた桜無垢板貼り。棟梁の確かな造作によって組み上げられた「木組み」の美しさは見所の一つです。 |
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No.16 | 木更津の家 | 檜無垢材を使ったストリップ階段。 |
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No.16 | 木更津の家 | 玄関土間と続いたシューズクローク室。収納棚、壁、天井すべて杉を使用。香り良く、調湿効果もあるため気持ちよく使えます。 |
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No.16 | 木更津の家 | 玄関土間と続いたシューズクローク室。収納棚、壁、天井すべて杉を使用。香り良く、調湿効果もあるため気持ちよく使えます。 |
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