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お客様の声

Vol.002 東京都あきる野市 S様ご一家:理想の家のイメージを形に。天然木の質感とこだわりの間取りを追求した二世帯住宅。

プロフィール

お客様 東京都あきる野市 S様ご一家
ご家族構成 ご主人、奥様、娘さん、お母様の4人家族
ラインナップ 檜の家
完成 2007年3月

インタビュー

理想のマイホームのイメージと住宅メーカー選び

家を建てようと思ったきっかけは何ですか?

私たちは仕事の関係で離島に住んでいた経験があり、自然が豊かな場所で子供たちを育てる素晴らしさ、そしてアウトドア・レジャーの楽しみを知りました。その後、このあきる野市に転勤してきました。離島とは別の趣があり、渓谷や山などの自然と身近に接することができる場所で、とても気に入りました。家族もこの街に慣れ親しんでいたので、娘のためにもここで土地を取得し、家を建てようと決めました。 それまではアパート住まいで、母とは別々で暮らしていたのですが、この機会に、母も含めた4人で暮らす二世帯住宅の家を計画したのです。

新居のイメージはありましたか?

理想の家のイメージは明確でした。和風で木造、大屋根がある家です。 そしてビルトインガレージが欲しいと思っていました。

土地探しには2年以上の時間がかかってしまいましたが、山の南裾野に位置する緩やかな傾斜地が手に入りました。静かで日当たりも良く、自然豊かな場所です。 住宅メーカーは木造軸組み工法で和風住宅を建てる会社に絞り、住宅展示場を見て回りました。

菊池建設を知ったきっかけは?

八王子の住宅展示場でモデルハウスを見学したのがきっかけです。その後、案内を頂いて建築現場見学やバス見学会に参加しました。 バス見学会で行った富士宮市の日本建築専門学校に、菊池建設が施工した図書室があり、その杉の無垢板を使った床の質感がすごく良かったのです。分厚い天然木の雰囲気やあたたかさが、まさに私の理想の家のイメージでした。あわせて訪問した興津の坐漁荘(注1)も見学し、施工技術の確かさに感心しました。我が家もこんな施工のできるところにしっかりつくってもらいたいと思いました。

(注1) 興津の坐漁荘:明治の元勲・西園寺公望公爵が、現在の静岡市清水興津清見寺町に建てた別邸「坐漁荘」のこと。菊池建設がこの復元工事にあたりました。→坐漁荘復元ドキュメントへ

最終的に菊池建設を選んだ決め手は何ですか?

数社からプラン提案を受けており、その中で“スキップフロア(床の高さを半階ずつずらして配置する住宅の建て方)”のプランを提案してくれたメーカーに絞って検討し、ずいぶんと悩みました。出来上がる建物の質感を考えた時、本物の無垢の木材を使ってキチンと仕上げてくれるかどうかが重要に思えました。そう考えるとやはり菊池建設の見学会の印象が忘れられず、最終的に菊池建設にお願いすることに決めたのです。

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こだわりを形にするまで

具体的なプランはどのように固まっていきましたか??

テーマはビルトインガレージとスキップフロアです。ビルトインガレージの上層、1・2階の中間位置にリビングとキッチンを設けて、そのリビング・キッチンを共有するような形で1階に母の部屋、2階に私たち親子の部屋を配置しました。浴室・洗面脱衣室も共有ですが1階に置くことで、母にとっては平屋の住まいに近い感覚で使ってもらえるプランにしたつもりです。 これに和のテイストを融合させた家をイメージしながらプランを練りました。

外観や間取りは具体的なイメージがあったのですが、それを実現する技術的な方法については設計の方から提案を受けながら詳細を詰めていきました。

平面的な作りではない分、難しかったのではないですか?

そうですね。建物構造の特徴を活かしつつ、出来ること出来ないことも踏まえてプランニングしていかなければならなかったです。でも私たちの要望やアイデアに対して、設計の方が平面図や建物の断面図も使いながら細かく検討したうえで打ち合わせを進めてくれたため、納得いくプランが出来上がりました。理想のイメージを実現するために、最大限の提案をしていただいたと思います。

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3.	新居に暮らしてみて

完成した新居はいかがですか?

母と一緒に暮らすようになりましたが、この間取りは喜んでくれています。近すぎず遠すぎない程よい距離感があるのが良いのでしょう。1階と2階で完全に居住スペースを分けてしまうと何か領域のようなものが出来てしまい、かえってお互い気を遣ってしまいます。同じフロアに配置するよう平屋を建てるにはもっと敷地が必要ですから現実的ではありません。その点、我が家の間取りならお互いの気配を感じつつ、プライバシーを尊重することもできます。

もっとも、娘の部屋には現在部屋のドアを付けていません。完全な個室にはしていないのですが、リビングに最も近く、子供部屋のロフトからはリビングを見下ろすこともできる造りにしてあるので私たち夫婦だけでなく、母も祖母として孫娘の気配を察して見守ることができるのです。いずれ年頃になればきちんとドアを付けてやりますけどね。

奥様や娘さんはなんとおっしゃっていますか?

親しく家族ぐるみでお付き合いする家も近くにできたこともあり、我が家が完成してから、人の行き来が増え、休日などはにぎやかです。妻も娘もお互いの友人などを招待しながら楽しんでいます。 特に娘はアパートに住んでいたときよりも頻繁に友達を家に呼んでいます。自分の部屋も出来たからでしょうか。友達と一緒にいる時間が増えたと喜んでいます。

こだわりのビルトインガレージはどんなふうに使われていますか?

愛車の駐車スペースももちろんなのですが、家族でサイクリングやアウトドアに出かけるのが私たちの趣味ですので、自転車やバーベキューセットも収納されています。ガレージから道具を出してきてすぐ家の前で準備もできるので、大変便利です。 自宅近くには山や渓流があり、アウトドアを楽しむには絶好のロケーションです。毎日の生活を思いのまま存分に楽しむことのできる我が家に大変満足しています。

本日はありがとうございました。

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