
中国・上海で数寄屋建築を施工
日本の数寄屋建築技術をあますことなく発揮
海外でも高い評価を頂きました
経済成長著しい中国・上海地区。日本からも生産拠点を移転したり、現地法人を設立したりと、企業の進出が盛んに行われています。 こうしたなか、本格的な茶室を国際ビジネスの拠点となるゲストルームとしてビルの一室に建築する計画があり、当社が数寄屋建築の施工を担当しました。

▲大工工事を担当した当社社員大工(左右)と現地作業員(中)
ビル全体の建築を請け負ったゼネコンと綿密な打ち合わせを行い、数寄屋建築の材料をコンテナで日本から搬送。 日本建築専門学校出身の若手社員大工2名も渡航し、限られた期間と条件を克服して打ち合わせ通りの完璧な仕事をやり遂げました。
木造建築のエキスパートとして特殊な需要にも応じられる実績と自信を持つことができた価値ある仕事でした。

▲構造材は事前に日本で加工して仮組の上、材料検査を実施しました

▲ひとつずつ梱包して日本からコンテナで搬送した建築材料

▲鉄骨コンクリート造の内部に木造建築を造り込んでいきます

▲日没後も照明を入れ、納得のいくまで作業しました

▲作業終盤になり現地を訪れた当社関係者一同

▲当社請負の建築工事が終わり、完了検査を実施している現場

▲土間納まりの“立礼の間”とお茶室

▲完成した8帖広間のお茶室

▲大役を終えて帰国前に現地観光のひとときを楽しむ施工スタッフ
掲載日 2008.03.21

































