菊池建設株式会社

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那由他

人生と共に味わいを深める日本の住宅。

伝統的な日本家屋の様式の中でも、幅広い年齢層から好印象を寄せられる建物『民家』。 何世代にもわたって継承されてきた民家には、長い年月と共に刻まれてきた風格や味わいがあり、新築の住宅には備えることのできない“使い込まれたもののみが持つ価値”が大きな魅力といえます。
視覚的にも太い大黒柱や梁で構築された、堅牢な木組みから感じる安心や頼もしさに憧れる方もいることでしょう。 こうした魅力を持つ民家を、懐かしさや憧憬の念に留まらせることなく、現代の技術で次世代まで使い続けていただける住宅として新たに開発しました。手入れをするほどに価値を高める本物の素材。人生と共に味わいを深める日本の住宅。これが、菊池建設がつくり上げる次世代民家です。

「国産材の家 国産の檜・杉をふんだんに使った住まい」

日本の気候・風土に最も適した建築材料である国産の檜と杉で骨組みをつくる、オール国産材の家です。日本の森林環境を守るため、認証制度をはじめ適切な管理のもと、産地の明らかな木材を使用します。
構造材だけでなく、床・壁・天井から建具・造作材まで広い範囲で国産材を活用。外壁には先人の知恵でもある「焼杉板」を採用しました。表面を炭化処理することで薬剤に頼らず耐候・耐腐朽性を高める、環境にも優しい木材利用方法のひとつです。

「民家型構造 5寸(15cm)角以上の太い柱で骨太に構成された住まい」

5寸(15cm)角以上の太い柱を2間(3.6m)間隔を基本に、建物の中心に配置する民家型構造を組み入れました。通常の軸組構造よりも骨太な柱が数多く使われ、建物の荷重を均等に支える合理的な構造です。柱と梁の結合部は、柱の切り欠きが少なくなるように加工形状を考慮し、構造を表しとする場合には結合金物が見えなくなる施工を行います。天井には大きな梁を現わし、骨太構造の頼もしさと安心感をもたらします。

「天然素材 歳月と共に価値を増す職人の手仕事で仕上げる本物の素材」

職人の鏝さばきが美しい塗壁は、調湿機能も持った素材で仕上げられ、空気のおいしい住まいを実現します。

建物の骨組み同様、室内の床・壁・天井などの仕上げにも国産の檜・杉をはじめ、日本古来の素材である漆喰・珪藻土の塗壁、杉の建具、畳、和紙などを使います。そしていずれも熟練した職人の手仕事で仕上げられていきます。

建具職人が仕上げる杉のドア、引き戸。使い込むにつれ色艶を増していく変化を楽しむことができます。

床板には厚さ30mmの杉無垢板を使用。一般に使われる合板床板に較べ分厚い無塗装の杉床板は断熱性にも優れるため、冬の素足でも温もりを感じます。調湿機能に優れ、夏ベトつかず、室内を快適に保ちます。

基本性能

先祖代々家を受け継ぎ、大切に住み続けてきた日本の文化を、次の世代にも継承したい。その思いを込めて、高い耐久性、安心の耐震・耐風性能、快適でエコロジーな省エネ性能、3つの基本性能は、将来にわたっても通用する高い性能値を実現しています。
檜をふんだんに使用した当社自慢の「檜こだわり仕様」の構造は、3世代、75年以上にわたって住み続けて頂ける高耐久性仕様です。 耐震性能は1棟ごとに設計段階で、建物の耐震力バランス「偏心率」をパソコンでチェック。土台、柱、梁の接合箇所にかかる力を計算で割り出し、最適な接合金物を決定するなど、地震に強い住まいを実現します。
また、すべての住宅でUa値(住宅の外皮熱貫流率)計算を行い、断熱性能を検証。省エネルギー基準の地域区分ごとに定められた基準値よりも優れた性能値を確保しています。

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