2009.08.16山から持ち帰った「山芋」
富士山麓(富士宮市)の社有地の草刈り作業は大変です。しかも草刈りだけではなく、台杉に絡みついた蔓草も除去しなければなりません。普段事務作業ばかりの運動に無縁な身体にはかなりの重労働ですが、大変なことばかりでもなく楽しみもあります。
そのひとつが「山の恵み」を採取できること。台杉に絡みつく蔓草の中には山芋の蔓もあり、秋には「ムカゴ」が付いていることがあります。「ムカゴ」は蔓に付いた芋の小さな粒のようなもの。地中に埋もれた山芋を掘り起こすことはできなくても、取り除いた蔓からムカゴを集めることは作業の合間にできます。持ち帰って塩ゆでにすると絶好なおつまみになります。
ムカゴは地上にできた種芋のようなものですから、うまくすれば自宅で山芋を栽培できるかもと思い、プランターに蒔いてみたのが4年前。翌年は期待かなわず、何も変わらなかったのですが、2年目に小さな蔓が出てから毎年少しずつ大きな蔓が育つようになり、今年はかなり立派な蔓になりました。


昨年までは蔓が延びるだけでしたが、今年は「ムカゴ」が付きました。数も多くできているようです。この様子ならプランターの土の中には山芋本体ができているのかもしれません。期待は膨らみますが、今年は「ムカゴ」の収穫だけを楽しむことにして、しばらく様子を見ようと思います。(2009.08.16 投稿者:M.H)






































