007屋根木工事(平成15年7月2日から17日)
梅雨という季節のなか、慎重に屋根周りの木工事を進めています。 坐漁荘は竹を多く使用した数寄屋造りになっており、屋根の化粧垂木にも竹が用いられています。 特に2階広縁は屋外の軒裏天井がそのまま室内に繋がっている掛け込み天井になっているのが特徴。 実際に瓦が載る屋根面は別の垂木(野垂木)に支えられる、2重構造です。
梅雨空の下、雨除けのブルーシートを併用しながらの工事。 (撮影日:7月2日)
屋根木工事が何よりも優先して進められています。 (撮影日:7月2日)
竹の化粧垂木が取り付けられ、軒先の納まりが決まった段階。 (撮影日:7月2日)
軒先が綺麗に納まり、数寄屋建築らしさが出てきました。 (撮影日:7月2日)
南東角の屋根面。磨き丸太に渡された竹化粧垂木が見える。 (撮影日:7月2日)
屋根面木工事が終わり防水ルーフィングが張られたところ。 (撮影日:7月17日)
上の写真と同じ南東角屋根面。次は銅板腰葺き工事です。 (撮影日:7月17日)
2階広縁の掛け込み天井もほぼ仕上がってきました。 (撮影日:7月17日)
屋根裏の2重構造が見える南東角。 (撮影日:7月17日)
斜めの大梁が印象的な2階小屋組み。 (撮影日:7月17日)












































