003仮組作業(平成15年3月下旬から5月)
構造材の刻み作業と並行して、小屋(屋根組み)部分の仮組を行い、適切な加工が出来ているかを確認します。 「坐漁荘」の屋根は複数の茶室が組み合わさったような複雑な構造になっているため、一度に全ての棟を上げることが困難です。 復元建築工事では、2階建て部分とその東側隣接の1階応接室部分の構造を初めに建ち上げます。
2階小屋組の太鼓梁を繋ぐ(撮影日:3月28日)
斜めに梁を交差する特殊な構造(撮影日:3月28日)
2階小屋梁が組み上がったところ(撮影日:3月29日)
2階小屋梁の全体像です。(撮影日:3月29日)
屋根の勾配を支える母屋が組み上がる(撮影日:4月12日)
2階北側にあたる屋根は母屋下がりになる(撮影日:4月24日)
登り梁部分が完成(撮影日:4月30日)
入母屋部分の化粧丸太母屋を取り付け(撮影日:4月30日)
設計・監理者による仮組検査(撮影日:5月2日)
広縁天井に現れる竹の化粧垂木を仮組(撮影日:5月2日)
垂木を載せ全体の様子が判る小屋組。左手前の小屋が応接室部分の屋根(撮影日:5月16日)
広縁の竹製化粧垂木と、実際に屋根瓦を載せる垂木の2重構造が判る(撮影日:5月16日)












































