020泉蔵院本堂・新築工事:その7
高野山真言宗・泉蔵院(神奈川県平塚市)本堂建築工事が進んでいます。 構造材には檜や松など、すべて国産材を、さらに目に見える化粧材にはほぼすべて檜を使用するなど、伝統木造建築にふさわしい、上質な木材をふんだんに使った建物になります。
本社での構造材の加工作業が進む一方、建築地では基礎工事が行われていました。その模様をダイジェストでご紹介します。
建築場所に地縄を張り、建物の配置を確認します。
精度の高いベタ基礎をつくるために、耐圧盤下を転圧した後、一面に捨てコンクリートを打設していきます。
捨てコンクリートの床に墨出しをして、正確な型枠、配筋の位置を決めていきます。
鉄筋と一体構造になった防錆メッキ鋼板の型枠を立て込んでいきます。
型枠設置と耐圧盤の配筋が完了したところ。従来2回に分けていたコンクリート打設を一度で済ませる新しい基礎工法です。
コンクリート打設後完成した建物本体の基礎。防錆メッキ鋼板の型枠と一体になった堅固で耐久性の高い基礎です。
本堂の正面「向拝」の土間・階段部分にも鉄筋入り土間コンクリートを打設しています。
すべてのコンクリート打設を終えて完成した基礎。この後、外周基礎には御影石の化粧布石が据えられ土台が敷かれていきます。











































