011聖楽寺本堂建築工事・その8
臨済宗妙心寺派・聖楽寺(静岡市葵区有永)本堂の建築工事の状況です。 屋根工事が完了しました。足場が解体撤去され、本堂の全貌が望めるようになりました。内部の木工事も完成を目指して細かな造作工事に取り組んでいます。
屋根工事が完了しました。足場が解体撤去され、本堂の全貌が望めるようになりました(西南方向)。(平成21年12月21日撮影)
降り棟も仕上がり、堂々とした本堂屋根が現れました。
棟梁愛用のノートパソコン。施工図面をすべてCADで作成し、建築現場で常に稼働させています。
パソコンを駆使する棟梁。紙の図面と違い部材の寸法も明確に表示されるため、効率よく図面を読み取ることができるそうです。
内部の造作工事のために帯鋸の機械なども持ち込まれ、木工場の様相です。
御本尊をお祀りする須弥壇(しゅみだん)を中心にした内陣(ないじん)を仕上げていきます。
須弥壇の奥に設けられた開山堂。木工事はほぼ完成し、壁の左官工事を待つばかりです。
天開山堂には棟梁が彫刻を施した檜の虹梁(こうりょう)と蟇股(かえるまた)が使われています。









































