007聖楽寺本堂建築工事・その4
梅雨の合間を縫って、臨済宗妙心寺派・聖楽寺(静岡市葵区有永)本堂の建築工事が順調に進んでいます。 建物の主要な構造材がすべて現地で組み上げられて、本堂の外観が現れてきました。雨をしのぐために張られたブルーシートの下で、独特な屋根構造を見ることができます。
境内入り口付近から見える本堂全体像(東南方向)。(平成21年7月31日撮影)
本堂を見下ろす南面からの外観。(平成21年7月31日撮影)
北西面からの外観。建物手前に半年前に完成した庫裡(くり)の屋根が見えます。
土台と柱、梁組みだけの内部構造。丸柱に虹梁(こうりょう)が渡し掛けられています。
建物出入口にあたる檜の角柱と虹梁が画面右側に、内部になるケヤキの丸柱と虹梁が左側に並んで見えます。
隅木(すみき)を画面中央にみる屋根構造部分。隅木の上端、屋根勾配が出会う山形を鎬(しのぎ)といいます。
入母屋屋根の「けらば」に破風を取り付けています。
屋根の軒先をテコの原理で跳ね上げるように支える太い構造材・桔木(はねぎ)が放射状に並んで見えます。











































