005建材に含まれる有害化学物質3:
農薬系防腐・防虫・シロアリ駆除剤
建築材料などで防腐・防虫剤が使用されているのは、畳や、土台などの木材の防腐・防蟻処理剤や、床下の土壌処理用防蟻剤です。
これまでの建築での使用は、薬事法や農薬取締法の適用を受けず、人体への影響が判明した場合に使用規制がされてきた、というのが現状です。
現在、従来の有機塩素系農薬の代替品として、有機リン系が使用されていますが、施工業者や居住者に被害が出ているとの報告もあります。
住宅金融公庫の仕様書でもシロアリ駆除剤や防腐処理剤の使用を義務づけていましたが、平成6年に木工事一般事項として「ひのき、ひば等の耐腐朽性及び耐蟻性の大きい樹種の心材若しくは心持材を用いる」ことで、木材の薬剤による処理を省略できる、と改められました。
また、現在では床下部分の土壌処理についても、鉄筋を配したベタ基礎とすることで薬剤散布を省略することが出来るようになりました。
当社では、こうした特別な措置により、農薬系防腐・防虫・シロアリ駆除剤を全く使用しない住宅として、「檜三昧」および「檜こだわり仕様」を商品化し、健康に留意したい方々のご要望にお応えしています。












































