
次代を担う木造建築技術者養成校
雄大な富士の大自然をキャンパスにする「日本建築専門学校」
「日本の伝統文化である木造建築の工法を、全国的なレベルで後世に残さなければならない」 木造建築復権の旗手とも呼ばれた創業者・菊池安治は、日本建築の将来をも見据える強い意志が高じて、自社の職人養成ではない、広く木造建築技術者を育成するための学校を設立するため、自ら関係省庁に働きかけるなど尽力。生涯を掛けた努力の末、昭和62年4月、静岡県富士宮市に自らの理念を実現する学校を開校させました。
1学年定員40名、24時間教育を掲げる全寮制、全国初の4年制木造建築技術者育成校。それが学校法人富嶽学園「日本建築専門学校」です。
校舎・寮はすべて木造建築
「これからの大工職人、木造技術者は技能だけではだめだ。設計図面も描けて建築学にも精通した、1級建築士の資格が必要だ」との菊池安治の理念に基づいた資格認定校でもあり、4年制大学の建築工学科と同等に学校卒業後、2年間の実務経験で1級建築士の受験資格が得られます。
学校設立から20年の間に650名を超える卒業生を送り出し、次代を担う木造建築技術者が全国各地で活躍しています。
| 学校名 | 学校法人富嶽学園 日本建築専門学校 |
|---|---|
| 所在地 | 〒418-0103 静岡県富士宮市上井出2730番地の5 |
| 電話 | 0544-54-1541 |
| FAX | 0544-54-1405 |
| URL | http://www.nihonkenchiku.ac.jp/ |
| info@nihonkenchiku.ac.jp |
地球環境の保全と家族の健康
節のある国産檜を床材に使ったリビング。
地球環境の悪化は、多くの場合人類の活動に伴う資源やエネルギーの消費に起因しています。例えば、化石燃料などのエネルギー消費に伴い発生する炭酸ガスは、地球の温暖化現象を引き起こす原因の1つとされています。
樹木はこの大気中の炭酸ガスを吸収し水と太陽光との光合成によって成長していきます。これは、炭酸ガスの固定化とも呼ばれる働きで、同時に酸素を供給してくれる、地球にとって重要な働きです。
炭酸ガスを固定化した木材で、木造住宅を建てる。木材を腐らせたり、燃やしてしまわない限り、環境に悪影響を与える炭酸ガスは住宅として蓄え続けられます。しかも木材は、新たに植樹すれば、無限に再生可能な資源となるのです。このことにこそ、住宅を木材で建てる大きな意義があるのです。
計画的な植樹により、将来に亘って供給が可能な木材資源
菊池建設は、従来建築材料として活用されていなかった別の用途の木材や、間伐材なども建築に取り入れることで、コストを掛けずに本物の木材をふんだんに使った住宅も提案しています。特に室内の床、壁、天井など身近かな場所にこうした木材を使うことで、より健康志向の住宅が実現することが期待されています。
地球環境の保全と家族の健康のために、木材を有効利用した耐久性の高い住宅を造り次世代へ残していくことこそ、私達の重要な使命だと考えています。








































